モラ吉の後悔?「話し合いたい」

別居期間中の出来事

ワンコ2号の緊急手術により、ひばりは暫定的にモラ吉のLINEのブロックを解除した。
思った通り「話し合いたい」などのメッセージが届くことになった。

反省するも、それはきっと「擬態」と思われる

チラリ、と見えたひばりのスマホ画面。
それはもう、長~~~い文章だった。(読むの大変やん)
「ワンコ達が窓辺に立って、ひばりが帰ってくるのを待ってるんだ」
など、ワンコをだしに揺さぶってくる。

所々に「会社の倒産で、心にゆとりが無かった」など反省を見せる文章もあったらしい。
だが、上辺だけの謝罪があったのみで心からのものではない。
なんせ、モラ吉本人は自分が加害者だなんて思ってもいないのだから。
弁護士も姉であるすずめも「ひばりからの言葉だけを聞いて、オレが悪者になっている」というような
ニュアンスの言葉が出てきていたようだ。

M銀行事件についても「謝罪されていない」と突っ込んでLINEに入れてみたが、
「前後のやり取りがあって、きつい言葉を発してしまった」などの言い訳があっただけである。
オノレは生活費も渡せんかったのに、自分の都合よく記憶改ざんしてひばりを責めに責めた事も
忘れてしまっているのか…なんの言及もなし。

恐るべし『自己愛性人格障害』。

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